コンテスト結果
 熱い戦いの中終了した、各コンテストとJAM企画の結果をご報告いたします。
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 ザ・ツイスターズ・コンテスト

会員部門 優勝

エントリーNo.2 
デイジー(細貝里枝)
作品名:肖像画「窓辺の女性」




会員部門 2位
一般部門 優勝

エントリーNo.6 Key MAKOCH
作品名:Wedding




会員部門 3位

エントリーNo.5 山北 由香
作品名:ドキドキの?!かくれんぼ



出展作品

エントリーNo.1 木畑 穣

作品名:気球に乗って




エントリーNo.3 えるてんし★

作品名:阪神優勝祈願〜ヲレの六甲おろしをキケ〜



エントリーNo.4 バルン・K

作品名:ひまわり畑の水やり



 大会1日目の12時間を使い、80×80×80cmの作品を作り上げた、ザ・ツイスターズ・コンテスト。
 出展者の方々は同じ部屋で作成しており、楽しいツイスターズとは違い、緊迫感のある作成現場となっておりました。
 そんな緊迫感のある中、出来上がった作品はどれもすごいものばかり!
 一般参加者、会員参加者共々驚きと感動の声が飛び交いました。


 ワン・バルーン・コンテスト

会員部門 優勝
一般部門 優勝

エントリーNo.1 
sui京
作品名:ビン詰めのクマ





会員部門 2位

エントリーNo.6 えんじぇる
作品名:
シャチホコ天国


出展作品

エントリーNo.2 ばる〜んぷれぜんた〜あっき〜
作品名:カメ



エントリーNo.3 ふ〜せん家ぜぶら
作品名:ワニワニ



エントリーNo.4 まるん
作品名:着ぐるみ



エントリーNo.5 木畑 穣
作品名:親、子、孫



エントリーNo.7 Key MAKOCH
作品名:クマとプードルの玉乗り



エントリーNo.8 おやっぴいほりこし
作品名:ワンダフル ワンちゃん



エントリーNo.9 プリンコ
作品名:てんぐのおめん



エントリーNo.10 tomo
作品名:うきわで難破中



エントリーNo.11 バルイチ
作品名:ペンギン・ライダー



 260サイズのバルーン一本で作品を作り上げるコンテスト。
 今大会では、作成を一般公開という形を取ったため、緊張感のある作成状況となりました。
 出展作品全て、一本の風船に技術とアイデアが詰まった作品になっております。


 Twist15

会員部門 優勝

エントリーNo.1 
sui京





会員部門 2位

エントリーNo.2 えんじぇる




一般部門 優勝


エントリーNo.7 ツバサ



 大会最後のツイスターズ・パーティーに開催されたコンテスト。
 15分という制限時間の中、参加者の皆さんは「祭」というテーマで作品を作成しました。
 皆様、思い思いの自分の祭りを作品に盛り込み熱い戦いとなりました。

出展作品

エントリーNo.3 ばるいち



エントリーNo.4 ぷりんこ



エントリーNo.5 らって(古恵良俊行)



エントリーNo.6 おちゃっぴいほりこし



エントリーNo.8 が〜こ



エントリーNo.9 tomo



エントリーNo.10 友部 啓子



エントリーNo.11 おら狂うバルーン



 JAM企画
大会記録を作れ!タイムアタック!!

優勝

syan
記録:13個
 「3分間で基本のイヌをいくつ作れるか?」を競ったこの企画。
 たくさんの参加者の中、3分間の集中力とすばやい手先の動きの戦いが繰り広げられました。
 今回の優勝記録の13個は、膨らんでいない風船を膨らまして作成する作業なのに、約7秒で1個作り上げるという早さです。
 一度、皆様もこの記録に挑戦してみてください。
3人4腕(ワン)作成競争
優勝

明石 克巳、篠平 由希、あっき〜 チーム
 3人1チームで協力して1つの基本のイヌを作り上げるこの企画。
 今大会では、1人目の膨らます人は、膨らますポンプをくじ引きで決めるというチームワークの他に運も必要となった戦いとなりました。
 しかし、どの戦いも接戦に次ぐ接戦!での優勝決定となりました。
 
チーム対抗バルーン伝言ゲーム
引き分け

sui京、ふ〜せん家ぜぶら、ツバサ、Yayoi チーム
えんじぇる、バルイチ、tomo、しほちゃん チーム 

 前の人が作った作品を引き継ぎ、テーマを推測し作品の続きを作り上げ、最終的にチームで1つの作品を作り上げるこの企画。
 今大会では、「ゴリラ」と「ひよこ」というテーマが各チームに与えられました。
 見ている人はテーマを知っているだけに楽しく観戦していましたが、参加者からは”?”が頭に中に一杯の状態の中、何とか次の人につなげないとっという気持ちが伝わってきました。
 熱い戦いのため、今回は引き分けという結果になりましたが、参加者の皆さんは次回の再戦に熱い闘志を燃やしていました。