Q&A

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こちらはツイスターズ2019 Q&Aのページです。

ツイスターズ2019に関するお問合せ先と、よくあるご質問に対する回答例を記載しております。

ご質問・ご相談はQ&Aをご覧の上で、解決しない場合は、お問合せフォームからご連絡お願いいたします。

<過去の質問を見るには検索が便利です。>
参考までにGoogle Chrome(PCブラウザ)での簡単な検索方法を記載いたします。下図をご参照ください。

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■お問合せフォーム

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https://goo.gl/forms/iyUg04PYcftJoKUt1
※ご質問に回答できない場合がありますのでご了承ください。

■よくあるご質問に対する回答例(Q&A)

皆様から頂いたご質問はこちらで回答いたします。

<一般講師募集の件について>

プロジェクターやスクリーンはありますか?

ございます。使用予定の場合は、講師募集申込時にお知らせください。

音響設備→ピンマイクやマイクはありますか?

ピンマイクはございません。 マイクは使用できる会場もございます。 音響機器の持込み使用は、事前に申請の上、施設側の許可が必要です。

ホワイトボードやペンなどはありますか?

ホワイトボードは各会場に設置します。 ペンは黒、赤、青、緑の4色で中字タイプを用意します。

コンテスト参加者希望者は、講師になれますか。

講師をしていただくことは可能です。 スケジュールも優先的に調整させていただきますが、ご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。

海外からでも応募できますか?

海外からの応募もお待ちしております。 ただし、ご自身が日本語で講習できる方、当日までの実行委員との様々なやりとりを日本語で行える方に限らせていただきます。

<コンテストについて>

カラーコンテストでグルーガン(ホットボンド)は使用できますか?

グルーガンは主成分にポリアミド、ポリエステル、ポリウレタンなどの成分が含まれており、生分解性が認められないため使用不可となります。

今回著作権の必要なものは申請が必要との旨をコンテストルールから確認いたしました。 パフォーマンス使用音楽の方もJASRAC申請を出場者がするという認識で合っておりますか?

まず、著作権のある楽曲の音源を不特定多数の方に向けて演奏・配信する際は、コンテストに限らず使用する際は著作者の承諾が必要となり、必要に応じた申請が必要かと存じます。
その上で、今回は以下のように対応させていただきます。

・ファッションコンテストについて
基本的にフリーの音源を運営側で用意します。ご相談がある方は運営までご連絡ください。

・パフォーマンスコンテストについて
ルール記載の通り、出場者の皆様はご自身でCDをご用意いただく必要があります。
その楽曲が著作権を有するものかどうか、当日まで主催者側では判断することはできません。
つきましては、過去の開催事例に添い、申請が必要なものに関しては出場者が各自でJASRACに申請してください。
申請の有無に関しては、著作者からの申告があった場合に限り、実行委員会から出場者に対して確認を取らせて頂きますので、その際は速やかにご提出くださいませ。
万が一、申請なく使用された場合は出場者の自己責任となりますのでご了承ください。

<特記>
2019年6月10日現在:
JASRACから問い合わせがあり、過去の事例を説明した上で申請方法について調整中です。 決定次第改めてご案内させて頂きます。 直前の案内でご心配とご不安をおかけして申し分けございませんが、何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2019年6月10日17:00頃
JASRACへの申請については、前日までにご自身で申請してください。 尚、後日、申請が必要な楽曲が使用されていたことが指摘された場合は、実行委員会が申請を行い、使用者に費用を請求させて頂きます。

オクトステージの寸法を教えて頂きたいです。

ご利用のしおりに掲載している内容をご覧ください。
掲載していない事項については、すでに打ち合わせが終わっておりますので、14日の事前準備か15日のリハーサル時にご自身でご確認ください。

 減点・失格規定が追記されたのはなぜですか?また、なぜ審査員ではなく実行委員会が減点するのでしょうか?

これまでのコンテストルールにも、減点・失格の項目はありましたが、「誰が」「どのように」「どのくらい」減点するのかが明記されておりませんでした。
つまりは、実際には殆ど運用がされておらず、審査員の判断で減点数が決まっていたという状態にありました。
そのため、過去の審査員からは「何をどのくらい減点していいのかわからない」「大きく減点したら批判されるかもしれない」という不安の声もあり、また、出場者からは「ルールに違反しているのに殆ど減点されていないように見える。」「人によって減点数が違う。」などという不満の声がありました。
そうした課題を背景として、失格・減点規定の運用を明確にし、委員長(ディレクター)が恨まれ役を買って出ることで解決させていただきました。
尚、減点・失格の判定は個人の判断だけではなく、審査員と共に進めさせて頂きますのでご安心ください。
実行委員会としては、なるべく誰も減点・失格がでないようにしたいという気持ちで臨んでおります。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

水錘の使用は可能ですか?

水錘の使用が可能です。但し、持ち込む場合は事前準備にあたりますのでカラーコンテスト以外は当日現地で制作してください。
また、万が一破裂して会場を汚した場合は減点となります。
さらに、3on3は大きい水錘クラスターなどにし、をスタンドの用に使用した場合はスタンドと見なします。

ステージで飲食を伴うパフォーマンスは行うことはできますか?

会場の使用規定により不可となります。
その他の禁止事項についても事前にお送りしておりますご利用のしおりに記載の規定を熟読お願いいたします。

ステージと観客席の距離はどのくらいでしょうか?

ご利用のしおり24Pに記載のプロセニアムステージの構図となりますのでご確認ください。
また、すでに当日打ち合わせが終了しておりますので、舞台状況の詳細については14日の事前装飾またはリハーサル時にご確認下さい。

パフォーマンスコンテストのアシスタントのチケットは何が必要ですか?

最低限入場チケットのご購入をお願いいたします。
コンビ・ペアで参加される方は、二人分のエントリー費用が必要となります。
アシスタントとコンビ・ペアの判断基準は演出に加わるかどうかということになります。

竹は資材として使えますか?

自然のものですので生分解性があると考えられるため許可いたします。

ヘアスプレーの使用は可能ですか?

換気ができない狭い空間でスプレー缶を使用した場合、量によっては健康を害する可能性があるため不可といたします。

作品の設計図を持ち込んでもよいですか?

問題ありません。

ルールに「他のチームのエリアにはみ出すと失格」と書かれていますが、「3on3コンテスト」の作業スペースは具体的に何mあるか明確にお願いできますか?

ルールには、「制作中に他の出場者及び他の作品に危害(走り回る、騒音を鳴らす、資材を他のチームのエリアにはみ出しておく等)を加えた場合は失格とします。」
と、記載されております。はみ出すと失格なのではなく危害を加えると失格です。
コンテストルールをよく読み、お互いに気持ちよく作業ができるよう譲り合ってスペースをご使用ください。
また、各チームのスペースの間に間に長机を設置する予定ですので、常識の範囲内で使用していただければ通常は他チームに危害を加えることはないかと思いますのでご安心ください。

カラーコンテストについて。例えば白+ピンクの2枚重ねを使う場合は2色なんですよね? 白+ピンクの2枚重ねを使って、なおかつピンクを単色で使いたい場合は、2色だけ使ったことになりますか?

ご質問頂いた通りです。当コンテストでは使用する風船の色を限定しておりますので、 その場合は2色という扱いになります。

カラーコンテストについて。フライラックスの使用は可能でしょうか。

今回、天然ラテックスと同等の生分解性のある資材使用可能ということでルールに記載しております。 木工用ボンドに関しては、メーカーから生分解性が全くないと回答いただいておりますので使用不可となります。 ハイフロートやフライラックスに関しては、PVAが主成分となっておりますが詳しい成分は不明でした。検討した結果、生分解分解するPVAも存在することから、今回は使用可とさせていただきます。但し、バルーンリリースなどに使用することを推奨する者ではありませんのでご留意ください。 その他、不安な材料がある場合は都度実行委員会のコンテストチームに相談してください。よろしくお願いいたします。

3on3コンテストについて。棒の曲げ切りは可能ですか。

棒の曲げは問題ありません。切りも長さ調節はOKです。但し、切ったものを連結させて別の形を作るというのはNGです。

3on3について。水錘を複数使用することは可能ですか。

例えば、大きな水錘を用意してスタンドのように使用することは不可です。 ヘリウムのウェイトなどのような使い方ならOKです。 ただし、水錘は制作時間内に作成してください。事前の制作は不可です。 水を入れるスタンドにあらかじめ水をいれておくことはOKです。 また、スタンドの重みを増すための水を入れるウェイトなどは使用を許可し事前準備も可とします。

パフォーマンスコンテストについて。演出上で飲食を行うことは可能ですか。

コンテストルールに記載の通り、舞台の使用についてはご利用のしおりの注意事項を必ず参照してください。 そちらに記載の通り、会場内での飲食は不可となっておりますのでご注意ください。 注意事項に違反した場合は即失格とさせていただきます。 ご注意ください。

ファッションコンテストは、代表者+スタッフと言う考え方でしょうか。それとも、チーム戦でしょうか。入賞した場合は、二人とも表彰されますか?

まず、出場形態に関するご質問ですが、過去の例を見ましても様々な捉え方がありますので、実行委員会側から指定するということはありません。 エントリーの際に、個人名のみ記載の場合は個人名、チーム(団体・組織)名を記載の場合は、チーム(団体・組織)名で表彰させていただきます。 お好きな方でお申込みください。
また、表彰に関してですが、どちらでお申込みされた場合でも商品の数が増えることはありません。 メダルや賞状もそれぞれ1つとなります。

提出物の遅れは減点対象になりますか?

減点対象になります。
具体的な点数に関してはその都度の判断となります。

ツイスターズコンテスト、又はファッションコンテスト中に抜け出して、カラーコンテストの受付をすることは可能でしょうか。

可能です。

ファッションショーの日時を教えて下さい。

リハーサル、ショーの時間も含めてスケジュールのページに記載しております。
ご確認をお願いいたします。

<会場内での注意事項に関して>

動画撮影及びSNS投稿禁止の箇所がありますが、制作者本人またはアシスタントが資料用に動画撮影することは可能でしょうか。又、SNSの投稿は可能でしょうか。

撮影は問題ありません。但し、周囲に本人またはアシスタントということが分かるように撮影いただきますようご配慮ください。
動画の投稿については、ツイスターズ2019終了後に投稿してください。

なぜ、SNSへの動画投稿が禁止なのでしょうか?

ツイスターズ2019は、無料で閲覧できる一般公開のイベントとは異なり、有料でお楽しみいただく特別な内容になっております。
SNSに動画投稿を行えば、入場料を払わなくてもそれを見ることができてしまい、入場料を支払った方に対して公平性を保つことができません。
そのため、来場者様によるSNSへの動画投稿は不可としております。
尚、動画は実行委員会スタッフが撮影し、本人に公開許可を得た上で、演者・作者を明記したものをSNS等に投稿します。
ぜひ、そちらを拡散していただきますようお願いします。

会場内での飲食は可能でしょうか?

会場内の飲食は基本的に不可となっております。
但し、お申込み時にお弁当やおにぎりを注文されているかたは可能となっております。
特に、オクトホールは、お飲み物の持ち込みが設備の関係上一切禁止となっております。
予めご了承ください。

会場内の写真・動画撮影はOKですか?

下記の通りとなります。
アルカイックホールミニ:
写真・動画の撮影は可能です。但し、SNSへの動画投稿は禁止です。
アルカイックホールオクト:
写真撮影は可。動画撮影は一部不可の場合があります。SNSへの動画投稿は禁止です。
尼崎市総合文化センター7・8階:
資料用の写真撮影は可能です。但し、動画撮影および写真のSNSへの投稿は禁止です。

<チケットの購入に関して>

当日入場券の購入は可能ですか?また、空きのある講座への申込も可能ですか?

どちらも可能です。費用についてはお申込みページをご確認ください。

定員となった講座のキャンセル待ちはお受けできますか?

キャンセル待ちの受付は行っておりません。 当日現地にて空き講座のチケットをご購入下さい。